改正商法の意味合いを押さえておこう
商法が改正され平成14年4月から施行されています。
? 何でもないようで 実は 非常に重要な意味を秘めているのは、貸借対照表の公告の方法として インターネットによる方法が認められたことです。
? これまでは、官報 又は 日本経済新聞において公告することになっていましたが、手段が増えたことになります。皆さんの会社が ホームページ をお持ちならば、そこを 利用して公告すれば良いことになります。
? 中小企業では、公告は必要ないとお考えでしょうか。時代は大きく変わっていくことを今一度 思い起こしてください。これからは、取引先が 皆さんの会社の貸借対照表 を見て 取り引きを 成立させるか否かの判断をする ことが確実に考えられるのです。皆さんの会社でも 他社について同様の方法で判断を下すことができます。信頼の置ける貸借対照表の公告を行わなければなりません。
? TKC会員が、月次巡回監査 と 決算監査 を行っているのは、日々の 会計業務の信頼性を保証 するとの意味合いが含まれています。 そして、税務署に提出する申告書に書面添付 が行われていれば、申告書に添付した決算書もまた、公認会計士の監査に準ずるものとして信頼性の高いものであることになります。
? さりげないところで、会社の信頼性は保持できるものですね。

